生理前イライラしちゃう!やる気もでない‥原因とケア方法は?

ボディーケア

生理前のイライラ・どんよりはなぜ?


生理中や前のイライラやズ~ンの原因PMS。女性ホルモンの減少によって、精神的な乱れや心のコントロールが出来なくなることがあります。

そういった精神の乱れも、ホルモンの影響によるものが多いとされているのです。本当に私たちの身体と深く結びついているのです。

また肌荒れや抜け毛、食欲不振や増進などといったトラブルの原因にもなります。
気持ちに落ち着きがなくイライラしたり、元気もなくやる気がなくなったり、非常にストレスを感じるようになったりなど様々です。

こちらでは、毎月くる憂鬱な女性特有のホルモントラブルの中で、精神面に関するものを中心に原因や対策法をまとめてみました。わかりやすく具体的に解説していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね✨

イライラと女性ホルモンの関係

なんでもないことなのについイライラしてしまう‥、こんな時ってありませんか?

ライフスタイルの変化、多忙な毎日、不規則な生活。原因を上げれば思い当たるものは様々です。女性にとって、心の不調の一因となっているものの中に、女性ホルモントラブルがあります。

100種類ほどあるホルモンの中で、特に耳にする女性ホルモンと呼ばれているのは、エストロゲンとプロゲステロン作用です。エストロゲンは排卵を促したり、乳房と子宮を発達させるほかに自律神経のバランスを整える働きがあります。

2つの女性ホルモンについて

プロゲステロンとは、子宮内膜の厚さを維持したり、妊娠後の胎盤の状態を安定させる働きがあります。2つのホルモンともに、脳の一部である視床下部から、脳下垂体へ指令が出ると卵巣で分泌されます。

女性の月経周期の中で、月経から排卵が起こる前の間に分泌されるのがエストロゲンで、排卵から次の月経までに分泌されるのがプロゲステロンです。

2つの女性ホルモンがきちんと分泌されていれば、心も体もバランスよく快適に日常を送ることができます。しかし、ホルモンバランスが崩れてしまうと、心と体に不調をきたしてしまいます。

イライラする感情について

心の不調でよく感じてしまうのが、「イライラする」という気持ち。
2つの女性ホルモンのうち感情面に、深くかかわっているのがエストロゲンです。

身体の中でとりわけキーポイントとなる役目をはたしているのが、ノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンの三大神経伝達物質となります。

この中のセロトニンは、人々のメンタル面に影響をもたらしていて、精神とからだの安定や心の安らぎに深く絡んでいるので「幸せホルモン」とも呼ばれています。

エストロゲンはセロトニンに関わって、心と感情を調節する役割があります。一説によると、エストロゲンの分泌が減少すると、セロトニンの分泌が減少するという比例関係が成り立っているそうです。

管理人
イライラによって肌に影響を及ぼすことも‥

エストロゲンの分泌は、ホルモンバランスの乱れを引き起こすとともに、心と体のバランスも崩してしまいます。イライラすると、お肌に吹き出物や湿疹が出ることがあります。ホルモンバランスの乱れから腸の働きが低下すると、腸で分泌されるセロトニンが減少するだけでなく老廃物が溜まってしまい、お肌に影響が出てしまいます。

ホルモンバランスの乱れを避けるためにできることは、規則正しく過ごすこと。こういったことにより、ストレスを溜めることなく快適に過ごせるために必要なことです。

やる気がでない‥


女性ホルモンのトラブルでやる気の減少にもつながってしまうこともある。

年齢を重ねるにつれて、「昔はこんな疲れ一晩でとれたのに・・・。」とか「お肌の不調が気になってしょうがない」という悩みが増えてしまってという方がいらっしゃるようですね。

生理前の女性ホルモンの分泌量の変化は、体調面だけでなく精神面でもいろいろな支障をきたしてしまいます。

女性ホルモンが分泌されるのが卵巣です。例えば更年期には卵巣機能の衰えとともに、女性ホルモンの分泌が減少してしまいます。今まで順調に分泌された女性ホルモンが下降を始めると、頭痛やめまいなどのコンディションや、お肌のハリとつやが失われるといった美容面にも 悪い影響を及ぼしてしまうでしょう。

痛みに対しては、投薬など医師からの適切な処置で緩和されることも可能です。しかし「やる気が出ない」「少しのことでイライラしてしまう」などの感情面のケアも大切です。放っておけば自分だけではなく周りの方々にも、多大なるご迷惑をかける結果にもなりかねませんね。

毎月の女性ホルモンの変化について

女性ホルモンは、月経が終わってから次の月経が来るまでの間に、分泌のバランスが変化します。月経から排卵までの卵胞期には、エストロゲンが大量に分泌され、心と体の調子も絶好調になります。

排卵後に来る黄体期には、プロゲステロンの分泌が活発になり、体調面にに不調が出てしまいます。このころ同時に感情面にもイライラが募ったりやる気の低下、不安な気持ちなどマイナス思考に陥りがちに なってしまうのです。

3つのキーポイント神経伝達物質

少し触れましたが人間の神経伝達物質には、ノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンの3つがあります。
この3つは、脳内のやる気ホルモンと呼ばれるほど、人がやる気を起こすために重要な役割を担っています。

ノルアドレナリンは意欲を高めてくれますが、過剰に分泌されると攻撃的な性格になってしまうため、怒りのホルモンとも呼ばれています。ドーパミンもやる気を高めてくれますが、過剰に分泌されると依存症に陥ることもあります。

この2つの物質の働きを緩和させる働きを担っているのが、セロトニンです。セロトニンは、腸内で分泌されます。女性ホルモンのホルモンバランスが乱れると、腸内環境が悪化し、セロトニンの生成を妨げる結果を招いてしまいます。このことが精神面のバランスを崩してしまい、やる気が起こりにくくなるのです。

腸内環境の正常化と、ストレスをなるだけ溜めないような生活を心掛けておけば、女性ホルモンの分泌も3つの神経伝達物質もバランスよくいきわたり、前向きで明るい生活を楽しむことができるのです。

ストレスが爆発しちゃう

ストレスで月経が止まってしまったという経験をしたことありませんか?
人間関係のストレスや過度な仕事など、ストレスによって女性ホルモン バランスを崩して月経が止まってしまったり、生理不順になってしまったりします。

女性ホルモンは、エストロゲンとプロゲステロンの2種類があります。この2つが増減を繰り返すことで、排卵させたり月経を起こさせたりしていると言われています。

ストレスを感じやすい人の特徴

いつも何かを我慢している人、マイナス面を気にしたり、失敗を恐れてしまう人などは、ストレスを感じやすいと言われています。

一般的にストレスといえば、対人関係を思い浮かべますよね。それ以外にも、仕事や家事などの過労、極度の緊張、睡眠不足などによってもストレスは起こってきます。体が元気なうちは、ストレスを感じていても改善できることもたくさんあります。気持ちが切り替えられるということですよね。

しかし、過労や倦怠感がたまってきますと、体も機能しなくなってくるのです。カラダが動かせずに、胸の奥底でもんもんとしている状況が継続していくと、余計にフラストレーションが留まって膨らんでいくはずです。

心と体はつながっているので、膨らんできている状態はなかなか抜け出すことができません。

ストレスによってボディーにも影響が!?

ストレスに対しては、自分がちゃんと把握して自分の行動を考え、行動の背景にあるものを変えていくことが大切になってきます。

このストレスにより女性ホルモンの分泌が減少すると、バストのハリを保ったり、バストアップの機能が働きにくくなってしまいます。
自分をリラックスした状態に置くことで、ストレスを緩和していくことも重要になってきます。女性ホルモン 増やす アロマでリラックスしやたり 、入浴で血行を良くしてホルモンバランスを整えたりと、いろいろな工夫が必要になってきます。

女性ホルモンのバランスが整うと、体にいいことばかりです。しかしホルモンバランスが崩れると、体に悪影響を与えることが多くなってきます。

管理人
前向きに行動できるよう、自分なりのストレス発散方法を作っておくことも大切ですね!

睡眠にも影響が!?眠気やクマがでる


女性ホルモンと睡眠には、大きな関係性があると言われています。

女性ホルモンは思春期から高まり始め、20代から30代にピークを迎えると言われています。40歳を超えてくると、卵巣が退化し始めるとも言われており、女性ホルモンのエストロゲンが減少していくと言われています。そうなると、生理の周期や妊娠、出産などにも影響が出てきますよね。

そして、この女性ホルモンは分泌するにあたって周期があり、女性にとっては特に年齢によっても左右されるため、睡眠にも影響が出てくると言われています。月経時、妊娠時、出産時、更年期に特に睡眠障害が起きやすいとも言われているんですよ。

生理の時に眠くなる理由とは

遊びに仕事に忙しい20代~30代の女性、また中高年の女性であっても、睡眠時間が短い方がたくさんいます。快眠でたっぷりとれているよ~という方のほうが圧倒的に少ないのではないでしょうか?

女性の場合、月経の時に瞼が重くなっちゃいますよね。
これに関してはエストロゲンと、女性ホルモンのプロゲステロンを介して抑制されているからだと言われています。

プロゲステロンには眠気を誘う働きがあり、月経時などの体温が上昇する頃はこのホルモンが多く分泌されているため眠くなってくると言われています。

また、妊娠時や出産時もこれと同じ理由です。ただ症状としては一時的なものと言われています。月経後2~3日で落ち着いてくることも多いので安心してください。

睡眠不足による影響と対策

睡眠不足が続くと、どうしてもお肌の調子が悪くなってきますよね。自律神経が乱れ、女性ホルモン バランスが崩れてきているからこその症状です。

睡眠不足は、クマやニキビを誘発してしまうこともあります。寝不足が続いていると、どんどん悪化して深刻化してしまうこともありますので、やはり十分な睡眠時間が必要と言えます。

よりよい睡眠を手に入れるためには、就寝する2~3時間前までには入浴を済ませておくことが大切だと言われています。寝る前のパソコンや、スマホを控えることも重要です。

とにかく、リラックス状態を作ってあげることでストレスを遠ざけることができますので、自分のできるところから始めてみてください。

毎日手軽にできる おすすめストレスケア

管理人
ゼラニウムは女性に優しい香りを持つアロマオイル。無印良品やバスオイルでも、アロマポットでも‥一つ取り入れてみては?
おすすめです❤

ゼラニウムは、南アフリカが原産の植物です。江戸時代末期にオランダから長崎の出島に入ってきたことをきっかけに、日本でも流通されるようになりました。外国から流通されてきたことと、葉の形が当時の日本を治めてきた徳川家の御紋としても知られている「葵」によく似ていることから「西洋葵」という和名も持っているんだそうです。

ゼラニウムの小話し。
深紅のゼラニウムの花言葉は「メランコリー(憂鬱)」。この花言葉は、ゼラニウムが放つ特徴的な香りから付けられたという由来があります。

この香りを虫がとても嫌がるということから、ヨーロッパではゼラニウムは虫よけとして重宝され続けています。
日本でもここ数年人気が高まっているお子様にも安心して使用できる低刺激の虫よけの原料として、ゼラニウムが用いられています。ゼラニウムの香りはさまざまで、虫が嫌がるほどの香りを持つものもあれば、芳香を持つものもあります。

芳香のゼラニウムがアロマとして使用されています。これらの商品は「ゼラニウムエジプト」や「ゼラニウムブルボン」という名称で販売されています。その効能は女性にとっては本当に嬉しいものばかりで、人気の高いアロマの一つに挙げられています。

お肌の皮脂バランスを整える効果がありシミ、しわ予防や若返り効果も持つことからたくさんのスキンケア商品に使用されています。そして、利尿作用がありむくみ予防にも良い効果をもたらしてくれます。

女性ホルモンが不足してしまうと、心と体に不調をきたしてしまいます。女性ホルモンの分泌の増減をコントロールしているのは脳内にある視床下部です。視床下部の機能が低下してしまうと、PMSや月経不順、月経痛の原因となってしまいます。

視床下部の不調の原因とされているのがストレスです。ストレスが溜まると女性ホルモンの分泌を妨げてしまう「副腎皮質ステロイド」が体内に蓄積されてしまいます。副腎皮質ステロイドは女性ホルモンの減少を引き起こす物質なのです。ゼラニウムの香りにはリラックス効果があります。ゼラニウムの持つこの効果がたまったストレスを和らげて、視床下部の活動を正常に戻してくれます。
視床下部の正常化はホルモンバランスの正常化につながり、女性特有の症状を和らげてくれるという心強い効果をもたらしてくれるのです。

リラックスタイムに取り入れてみてはいかがでしょうか?

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